ソウル・インタビュー

ハーフの先に見える世界

「35キロを超えて、初めて見える
世界がある」

 

今日、ある男性から興味深い話を
聞きました。

 

その方、ランニングが趣味なんです。
過去2回、フルマラソンに出場して
います。

 

その方によると、フルマラソンでは
5キロくらいから、
「ランナーズハイ」と呼ばれる楽に
走れる状態が続くそうです。

 

でも、20キロ前後から、
ものすごく身体がキツくなる。。。

 

「もうだめ…」
「もう限界、リタイアしよう」
と何度も思いながらも、なんとか
進んでいると、

 

「いきなり全てが変わる。感情も
思考も、足の痛みさえ消えていく」

そして、

「沿道からの応援の声や、
他の出場者の姿が、これまでと
違った形で自分の中に入ってくる」

「こんなにも多くの人に
支えられているんだ、と気付く。
なんとも言えない感覚…」

 

それが、35キロを過ぎた
辺りからやってくるんだとか。

 

これを聞いて、断食合宿に参加
した方の話を思い出しました。

 

合宿5日目に、空腹から死ぬほど
の苦しみを味わい、七転八倒。
でも、その後に

パチン!

とスイッチが切り替わるように
楽になり、意識も心もとても
クリアになった、とのこと。

 

そして、お二人とも共通して
「人生観が変わった」
と言われていました。

 

限界までいく。
そして、超える。

そこには、思ってもみなかった
地平が広がっているのでしょう。

 

ちなみにマラソンの男性は
先日、ハーフマラソンに
出場したそうです。

「苦しいままゴールで終わり。
つまらん。ハーフはもう出ない」と。

苦しいのは、まだ道半ばだという
サインなのかも。

その先にだけ待つ、境地がある。

だから、ハーフで止めたら、
もったいないですよね。
何事も(^^)

 

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