ソウル・インタビュー

「持って生まれた花」

「この子は所作が美しいんです。先生にもそう褒められるんです」
「始めて間もないのに、なんか、違うんですよね。持ってるものがあるみたいです」

 

昨夜、知り合いの女性とその娘さんと、夕食をご一緒しました。
娘さんは着物(和服)がお好きで、茶道も習われているようです。

 

茶道を習い始めてすぐ、「所作が美しい」と先生から何度も褒められているそうです。
着物も、直観的に「いいもの」が分かるんだとか。
呉服店からも「その若さで生地の善し悪しが分かる人は、珍しい」と驚かれたそう。

 

でも、ご本人は特別に努力をしている訳ではなく、
「ただ、すごく好き」という純粋な思いが在るだけ。

こういうのを「持って生まれたもの」と言うのでしょうね。

これから、その「すごく好き」という気持ちのままに進めば、
自然と新しい道が開けていくと思います。

 

そんな娘さんも、少し前までは「合わない仕事」を何年間も続け、
すごく辛い時間を長く過ごされとか。
そこから脱けることができて、本当に良かったなと感じました。

 

辛い経験も、自分を見つめ直すきっかけとしてはマイナスではないでしょう。
でも、「忍耐」とか「根性」とかで、そこにしがみついていては、
持って生まれた「何か」を咲かせることなく、枯れてしまうかもしれません。

 

自分本来の物語に気付き、その物語を生きる。
誰もが、そう在っていいと思います。

アマリリスが咲きました。…って、こんなにインパクトある花なんだ。。。

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