ソウル・インタビュー

魂の声を聴く

セッションをしていると、
クライアントさんの意識が劇的に変わる瞬間を
目にすることがあります。

 

 

何か大きな意味に気付いたり、
囚われていた思い込みが一気に外れたり、
別の自分を見いだしたり、
陰で支えていてくれた人の存在を知ったり、、、

 

 

変化の仕方や理由は、人それぞれです。

 

 

そのときに、僕がどんなワークをしているか、
どんなテクニックを駆使しているか、というと…

 

実は、特別なことは何もしていないんです。

何もせず、ただそこに在る。

 

でも、
そのときに、ひとつだけ意識していることがあります。
それは、「大きな流れを信じる」ということ。

 

目の前のクライアントさんは、
さまざまな課題を抱え、その解決を望みながら、
現状に縛られ、身動きが取れなくなっている。

 

でも、それは「いま」だけの状態なんです。
その人の「すべて」ではない。

 

そして、その「いま」も、変化し続けています。
決して、永遠にそのままではない。

 

雨粒と同じ。

川になったり、
海になったり、
氷になったり
水蒸気いなったり、
雲になったり、
雪になったり、、、、

形を変えながら、ずっと循環しているんです。

 

しかも、その循環は、地球全体、
宇宙全体の「流れ」の中にあるんです。

 

その流れの中の存在として、
クライアントさんと接する。

 

そうすると、自然とクライアントさんは
解き放たれていくことが多いのです。

 

そこで、何が起こっているのかは、
僕にはまだ説明できません。

 

ただ、これだけは確かです。
あなたは、あなたが思っている以上の存在です。
周囲からの判断、評価などをはるかに超えた存在です。

 

そして、個人であると同時に、
何万年、何億年という時の流れの中を、
宇宙全体のシステムの中を、
ずっとめぐり続けている「何か」なのです。

 

そうした意識で、目の前の存在と向き合う。

 

これが、すべての根幹なんだと、最近感じています。

そして、これこそが、
「魂の声」に耳を澄ませる、ということなんだと感じています。