ソウル・インタビュー

断るのも愛情

「断るのも、愛情」

ときどき、突発的に生み出される、妻の名言。

自分は気乗りしないけど、
「悪いから」

「相手が嫌な思いをするから」

「せっかく誘ってくれたんだから」

…そんな理由で、何かの役を引き受けたり、

集まりに参加したり。

そうすると、たいていつまらない。

つまらない、という思いは、ストレスを生む。

すると、

いくら気を遣っていても、

表情、言葉、態度に出てしまう。

それは、周りにも「雰囲気」として伝わる。
結果、周りも不快にしてしまう。。。

そんなことなら、最初から断ったほうが、
自分のため、相手のため、皆のためだ。

……納得。確かに。。。

これが仕事の場合だと、
パフォーマンスは下がり、

当然、成果も上がらない、ということになります。

でも、こうした「気遣い」から生じる悪循環は、

いたるところで見られますよね。

その根本的な原因は、

「自分が本質的に何を大切にしているのか」
ということを把握していないことにあります。

そこがあやふやだから、当然、選択基準も明確に持てない。

だから、振り回される。

だから、ストレスが生じる。

だから、不愉快になる。

そんなことを繰り返しながら、人生が過ぎ去っていく。。。。

「世の中の大半のものはノイズである。本質的なものはほとんどない」
(グレッグ・マキューン「エッセンシャル思考」)

自分に愛情を注ぐなら、
自分の本質を、もっと見極めることが必要ですね。

それは、結果として周囲への愛情にもつながっていくのです。