ソウル・インタビュー

ファスティングで幸福になるわけ

ソウルインタビュー
美痩身ダイエットエステサロン リアンドリール 安藤美由起さん(栃木市)
その②

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―ファスティングで幸福になる……。どういうことですか??

 

「幸せホルモン」って聞いたことありますか? 人が幸福を感じているとき、セロトニンやオキシトシンといったホルモンが分泌されているんです。そして、そのほとんどは腸でつくられています。つまり、腸内環境が整うと、「幸せホルモン」がつくられやすくなるんです。

 

―すると、気持ちも変わり、表情も明るくなっていく?

 

その通り。だからファスティングは、身体の中から心身を整えるのに最適なんです。好きなものを好きなだけ食べられる時代に生きている私たちは、皆ファスティングをした方がいいと感じています。

 

―性別とか、体型に関係なく?

 

はい。もう、本当に食べ過ぎなんですよ。細胞のひとつひとつにコレステロールとかプラークなどが、まるで宿便のように溜まりに溜まっている。だからちょっとやそっと食べなくても全然大丈夫なんです。

細胞には、新しいものを取り入れて、エネルギー生成し、外に出すという機能があります。でも、食べ過ぎの現代人の細胞は添加物や糖や油でぱんぱんになっているので、いいものは入ってこないし、新しいエネルギーも作れないんです。「細胞便秘」と呼ばれる状態です。ファスティングすると、細胞に溜まったものが一回外に出ていきます。デトックスですね。だから、すごくスッキリする。

―細胞が便秘状態って、まったく考えたことなかった。

 

禅の教えで「ただ足るを知る」ってあるじゃないですか。 なのに私たちは、足りていることも知らずにただ惰性で食べているんです。おなか減ってないけど12時だからお昼食べたり、お菓子があるからちょっと口に入れたり。だから、食べ過ぎになっても全然不思議じゃないんです。

しかも、添加物まみれで、糖分もすごく高いものを摂っている。それにつれて、低体温の人がすごく増えている。体温が1度下がると、免疫力が30%落ちると言われています。女性の場合だと赤ちゃんができにくくなる。ガンにだってなりやすい。食べ過ぎていいことなんてまったくないんですよ。

 

―なるほど。当たり前のように続けている食生活、食習慣が、本当はかなり危ないってことですね。もっと意識的になったほうが良さそうだ。

 

そうなんですよ、本当に。そういえば最近、細胞便秘だけじゃなくて、メンタルも消化不良になっている人がすごく増えていると思いますね。

 

―メンタルの消化不良? また聞き慣れないですね……。

 

エステに来られる方にお話を聞いていると、心にいろいろと溜め込んでいる方が本当に多い。皆さん吐き出すところがない。ちっともよくないのに、「私はいいの。大丈夫」と我慢して生きている方がたくさんいらっしゃいます。そのせいで心身ともに、芯から疲れているという方が本当に増えていますね。

ヘッドマッサージをしていたら、すごくむくんでいる方が結構いらっしゃいます。頭を触ると仕事で言葉を使っているとか、神経を使っているとか、寝ていないとか分かるんです。そういうことを聞いてみると、泣いちゃう人もいる。「なんで分かるんですか」と。相当溜まっているんだと思いますね。(つづく)

 

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