ソウル・インタビュー

「エネルギーワークとアドラー流コーチングで、幸福を拡げたい」

 

アドラー流コーチングに出会って大きく変わった谷津さん。さらにエネルギーワークによって、より深く、広く、幸福のサポートができるようになられています。

歩み続ける谷津さんのチャレンジ。後編です。

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―谷津さんはとてもエネルギッシュに見えますが、ご自身も自己肯定感が低かったんですか?

 

エネルギッシュに見えますか?

自己肯定感も高くはなかったし、周囲にもぴりぴりした空気を放っていましたね。「自分は間違っていない」と信じ込み、正義を振りかざすことが多かったと思います。

自分では優しく接しているつもりだったけど。当時を知る人からは「あのころは鬼だった」と言われたりします(笑)。ネガティブな思いもたくさん抱えていました。職場の人間関係などで深く傷ついた記憶とか。それらにずっと蓋をして生きてきたんです。

 

コーチングを学んで、自分もコーチからセッションを受けるうちに蓋の下に押し込めてきたものに向き合わざるを得なくなって。コーチの手厚いサポートのもと、半年間、自分の影を見つめ続けました。

トラウマ的な過去も甦ってきて「自分には生きている価値があるのか?」といった疑問に苛まれ、ひどく落ち込んでしまったこともありました。でもある日、ふっと抜けたんです。

 

―抜けた、というと?

 

自己受容ができた、ということですね。良い自分、そうでない自分。またはできる自分、できない自分。それらが両方あって、まるごと自分なんだという感覚が実感をともなって理解出来たんです。それからは、生きるのがものすごく楽になりました。

 

もし医療現場そのものにコーチング的なコミュニケーションが根ざし、自己否定ではなく、自己肯定を育む関係性が当り前になるなら、そもそも過去を蓋で押し込めて仮面を被って生きていくこと自体なくなると思います。

 

―なるほど、確かにそうですね。しかし、自己肯定感を上げて自己受容を深めるためには、どうしても谷津さんのように見たくない自分と向き合わなければいけないのでしょうか?

 

現場そのものはコーチング的なコミュニーションを学ぶことで変化していきます。でも深い部分からの変容を望まれる場合は、向き合うことも必要となってきますね。ただ、それ以外にもヒーリングのエネルギーワークで解放するという選択肢もあります。

 

―エネルギーワークというと?

 

私が学んだのは、UEというエネルギーを使って内面をクリアリング(浄化)する方法です。

 

―浄化……。なんだか、これまでの話とかなり違う感じですね。

 

そう感じられますよね。ちょっとスピリチュアル系じゃないか、とか(笑)。私自身、そういう類いのなんのエビデンスもないものはもともと一切興味ありませんでした。

 

コーチングで自己受容できた後に、知人を介してUEのワークを受ける機会があったんです。半信半疑で体験してみると、実際にすごく気持ちが楽になれたんです。

その後、自分でも学んでクリアリングし続けていくと、明らかに不安が減って、幸福感が増していきました。ある人からは「あなたは生きているだけで価値がある」とまで言われて。

 

なのでコーチングと、UEと、どちらでもクライアントさんが望む方法で自己受容、自己肯定感を育むサポートをさせていただいています。

 

―話を聞いてしっかり向き合うことも、エネルギーワークでクリアリングすることもできる。それはクライアントさんにとって心強いですね。

 

そうだと嬉しいです。その人本人の幸福感が増すことで、それが周囲に拡がっていく。医療現場だけの話ではなく、そんな社会が実現することを願いながら、これからも私なりのペースで歩んで行きます。(おわり)

 

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