ソウル・インタビュー

「心身ともに本来の状態に戻るには、デトックスが不可欠」

「身体だけでなく、心も毒素にまみれているんです。心身をデトックスすることなく、自分らしい、本来の生き方を探っても、苦しくなるだけです」 

メンタルコーチ、ハーブデトックストレーナーの岡澤美穗子さん。薬剤師としての長年の体験を経て辿りついた、「心身のデトックス」についてのインタビュー、前編です。

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心身をデトックスして「かっこいい大人」に

メンタルコーチ、ハーブデトックストレーナー 岡澤美穗子さん

 

―岡澤さんはデトックストレーナーでありながら、メンタルコーチもされていますよね。2つのお仕事には、どのような関連性があるのでしょうか?

 

デトックスは身体を中心に、コーチングは主に心を扱いますが、実は目指しているところはひとつなんです。いずれも毒素を出して、「本来の自分の姿に戻る」ためのアプローチですから。そうすることで、本来の自分を取り戻した、かっこいい大人を増やしていきたいと思っています。

 

―毒素?コーチングも毒素を扱うのですか?

 

はい。ご存知のように身体には食べ物の添加物や薬品、空気や水の汚染物質などで、細胞や脂肪にたくさんの毒素が溜まっています。デトックスではそれらを身体の外に出してきます。

実は同じ事が心にも言えるんですね。余計な思い込みや、自分を否定するような価値観、学校や家庭で植え付けられた常識など。私はそうしたものはすべて「心の毒素」だと考えています。コーチングでは、そうした毒素をクリアにしていくことを心がけています。

 

―ああ、なるほど。確かに不要な思い込みは毒そのものかもしれませんね。

 

私自身、そうした毒素に苦しんできたのでよく分かるんです。長い間薬剤師と働きながら、心も身体も疲れ切っていました。毎日が苦しくて仕方なかったんです。でも「優秀でなければならない」といった価値観がガチガチにあったので、そういう自分になりきろうとして我慢を続けていました。

それがコーチングと出会って自分の心の状態を見つめられるようになって、とても楽になったんですね。

そのころ「空って青いんだ」って気付いて、とても驚いたことをおぼえています。私にとっての空はそれまで、本当にグレーだったんです(笑)。自分の意識の持ち方で、同じ世界でも見え方は変わるし、生き方だって選べるんだと実感して、ものすごく救われました。

 

―空がグレーにしか見えなかったって、相当に毒素が溜まっていたんですね……。

 

そうだと思います。薬剤師って、基本的に病気の人と接するし、お薬の副作用で苦しむ方もたくさんいらっしゃるんです。お薬が本当に人様の健康に役立っているのか、という疑問は常にありましたね。

お薬はもちろん大切なもので、お薬でなければ救えない命、守れない健康もあります。

ただそれは、その人の力でどうにもできなくなってしまった時に支えてくれるもので、本来人間が持つ自然治癒力によって、元の状態に戻るのとは違うんです。そのあたりの溝が自分のなかで埋められなかったことも、ストレスになっていましたね。

実はコーチングなどで心は救われたのですが、身体は置いてきぼりにされている気がしていたんですね。というのも、原因不明の全身関節痛に苦しんでいて、ペットボトルの蓋も空けられない状態だったんです。

心へのアプローチだけでは、身体の改善は難しいのかもと思っていたところで出会ったのが天然ハーブのサプリメントを使ったデトックスでした。(後編へ続く)

 

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