ソウル・インタビュー

電子書籍で「我」を越えて繋がり、共振する世界を創り出す

 

「人は『自分ごと』で悩んでいる間は本来の力を発揮できない」

「『我』をなくした状態で発揮される人間本来の力がどれほど凄いか……」

 

「自分のため」を越えた世界で生きる人たちの「在りよう」に触れ、生き方が大きく変わった中心道出版・時任悟編集長へのインタビュー、後編です。

 

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―その気づきは、電子書籍のプロデュースにも影響していそうですね。

 

当然、深く影響していますね。

先ほどもお話したように、中心道に集まっている方は、「自分のためだけ」「自分の会社のためだけ」といった自己都合で生きていないんです。もっと大きな目的を持たれているんですね。

 

なぜそうなるのかというと、「我」をなくした状態で発揮される人間本来の力がどれほど凄いのかを、皆さん身体に落とし込まれているからなんです。「自分のため」や「自分の都合」を超えて生きる人は、自然と、深い優しさ、思いやり、慈しみを持って人と繋がることができるんです。その在りようは、本当に「カッコイイ」の一言。ほれぼれするほど粋で、まさに「大人」なんですね。

 

そんな素晴しい大人たちが、今の日本にいることを、世の中に広く伝えていきたい。彼らの志を、届くべき人の心に響かせたい。そのためのツールとして、僕は電子書籍をプロデュースさせていただいています。

 

―志を広く世の中に響かせる。その想いは、これまで中心道に関わってこなかった方の本づくりの場合でも同じですか?

 

もちろんです。根底にある「中心道の哲学」は揺らぎません。じっくりとお話を聞き、胸の奥に秘めた言葉にならない「何か」を言語化し、その方の存在意義となるような一冊を生み出せるようにお手伝いさせていただきます。

 

―最後に、電子書籍のプロデュースを通して時任さん自身が目指している世界があれば聞かせてください。

 

そうですね。「何のために生きているのか」がはっきりしているなら、人生がぶれることはありません。しかし、その「何のため」が自分のためだけだとしたら、それは本来の人生を生きているとは言えないでしょう。なぜなら、人は「自分ごと」で悩んでいる間は、本来の力を発揮できないからです。

 

自分の中心にある想いを表現し、志の指し示す目的に沿って生きるなら、共感する仲間と繋がり、想像を超えた結果を生み出します。それはやがて社会を、国を、世界を動かす原動力ともなっていくはずです。中心道出版の電子書籍から、いつの日か、そんな大きな共振を世界に響かせていきたいと願っています。(インタビュアー 大村たかし)

 

 

時任悟

1976年三重県伊勢志摩生まれ

東京大学工学部を中退、株式会社インテリジェンスに入社、上場前後の激動期を経て独立。現在は、「日本の国力を高めるコンテンツホルダーを世界に解き放つ」というビジョンのもと、作家、講演家、ビジネスオーナーらのコンテンツプロデュース、総合ブランディングをサポートしている。

大成功の鍵は「ビジネスにおける生態系をつくること」と語る。「無理をしない、させない、持続可能なビジネスシステムの構築」をモットーとしている。「レイキ・宝地図」で著名な、望月俊孝氏の宝地図事業の立ち上げをともにした際、創業時に書いた、わずか2通のセールスレターは10年間にわたって10億円以上の売上をあげ、今なお成長している例がその典型である。

コンテンツプロデュース書籍は、「幸せの法則」(望月俊孝氏著37000部)、「自由で有り続けるために20代で捨てるべき50のこと」(四角大輔氏13万部)をはじめ、著者の想いをコンパクトに表現しつつビジネス上の結果にも大きく貢献しつづけている。
また、自身の著書「感情のわかちあい」がビジネスに奇跡をもたらす!は、発売2日でマーケティング部門、セールス部門などを含むAmazonランキング6部門一位を獲得。プロデュース電子書籍は次々ランキング1位のベストセラーとなり、全19部門で1位を獲得している。

クライアントのことを誰よりも知りぬいた上でコンテンツ設計することが最低条件。複数の出版社、利害関係者らのエネルギーを束ねるコトバの発明に命をかけ、作家、経営者個人の人生と、会社の成長を統合させるアプローチを原則としている。
特技は師匠探し。学生時代には、少林寺拳法全国大会優勝、全国弁論大会優勝という異色の体験をもっている。

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インタビュー式「響感プロフィール」

あなたの「最も伝えたいこと」をインタビューさせていただきます。
対談記事にまとめ、「響き、感じる」プロフィールに仕上げます。
完成した記事はPDF化し、お渡しします。

詳しくは、こちらから。